ノワールフェス限定SSR[サイハテに咲く鏡花]速水奏(CV:飯田友子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- イタズラな雨も…今日は隙よ。貴方の心を揺らす手助けをしてくれたわ
- 普通の車ね。気取りがなくて、貴方らしい。…普通が一番、難しいから
- 退屈なパーティーだったけれど、ご褒美が待っていると過ぎるのも早いわ
- 綺麗でしょう?花束。さしずめこの紫は私。人に摘まれた観賞用の花…
- まだ帰りたくないって言ったら、どこかへ…連れ去ってくれる?
- 助手席、いい場所ね。◯◯さんを一方的に見られるわ
- 靴も濡れちゃったし…脱ごうかな。…あら、ふふっ。手伝ってくれる?
- 無理に喋らなくてもいい、貴方との間に流れるこの静けさが…好きよ
- この席に何人乗せたの?…嘘でも私だけって答えるシーンよ、正直者さん
- あら、シートが濡れてしまったわね。ごめんなさい。お詫びは…唇に
- ついでに、うちの親にも挨拶する?…冗談よ、真面目なんだから
- なぁに?出発しないの?別にいいわよ。ずっとこのままでも…永遠に
ルーム
- 白のドレス…そんなに珍しいかしら。私だって、純粋無垢な少女なのに
- 大人の世界って輝いて見えていたけれど、実際はあんなものなのね
- あら、雨?傘、持ってきてないけれど…まぁ、いいわ。当てはあるし
- 理想の車…小さいほどいいわ。平凡なモノクロ映画に出てくるような、ね
- ここは毎日パーティーのような騒がしさね。いつの間に、慣れたのかしら
- ◯◯さんんとのパーティーは、いつでも歓迎するわ♪
- これでも私、上手く立ち回るのよ。貴方の前ほど、無防備じゃないもの
- 免許をとったら今度は私が迎えにいってあげる。安全運転かは貴方次第よ
- 次はひとりで参加させるなんて酷いこと、しないでちょうだいね?ふふっ
- どう?壁の花。とびっきりでしょう。見せびらかしてもいいのよ
- 貴方も白い衣装で並んだら、私たち…いえ、なんでもないわ。なんでも
- もらった花は枯れたけれど…一番綺麗な姿はきちんと覚えているから
その他
- 白を纏える人は、強いと思うわ。だって……他の色に染まっても、染まらなくても、自分の決めた自分でいられる自信が、あるってことだもの。
- 絵になるオンナ……私が作り上げた、望ましい偶像。着飾って、演出して、そして確かめて……しょうがないじゃない。それが私だもの。
- でも……いいのよ。そんな私を、変えたいのなら。貴方なら、強引なやり方だって、許してあげる。例えばそう……このまま、連れ去ってしまうとか。
- まぁ、その先が気に入るかどうかは、話が別だけれど。……知ってるでしょう?私って夢見がちだけど、手厳しいの。だから……がんばってね、◯◯さん♪
- お迎えありがとう。出口を間違えて歩いてたら降ってきて、まいったわ。…でも、そんな間違いもそう悪くなかったのかも。私を心配する貴方の顔が、見られたんだもの
特訓後
ホーム
- そう、貴方が私を連れ去った…あの日の衣装よ。最後の記憶はこの姿で…
- 臆病で、だれよりも優しい…可哀想な人。でも、だから私は…
- 結局私は、ここに…貴方の心に、春をもたらすことがでいなかったのね
- もっと早く素直になっていれば…なんて。たらればはもう無意味ね…
- 悠久の彼方、もしも。もう一度あればそのときは…今度こそ、私たち…
- 心は本当に…憎らしいほどままならない。ならいっそ…鍵をかけましょう
- こんな花…なんて捨てられたら。慰みのつもりでしょうけれど、残酷ね
- 残念。泣いてなんかあげないわ。これは私の矜持…死んでさえも奪えない
- 貴方の唇はいつだって冷たくて、塩辛くて…それでも、嫌いじゃなかった
- 貴方は真に、死の神だわ。私の心を、こんなにも容易く殺してしまった…
- 私も酷い女よ。これから先、貴方に独りでいてほしいと…願ってしまうの
- 私に女の未練を演じさせて…嫌になるほどお見通しよね、まったく…
ルーム
- 死の国ね…美しいまま辿り着けるのなら、心惹かれるわ。それなりに
- つまらない成就が美しい別れか…私は、別れを選んでしまうでしょうね
- 光が眩しすぎて闇に安らぐ。この衣装を着けていると、深く実感するわ
- 一着目は夜色、二着目はモノクロ…だとしたら次こそは、ホンモノかしら
- ◯◯さんに呼ばれたら、迷わず振り返ってしまうかも
- 終着点が光の射さない地下でも。貴方がいれば…楽園になるのかしら
- ん?ふふ、起きてるわ。大丈夫。貴方をおいて連れ去られたりしないから
- 現実で涙を流せないのなら、悲しい物語に浸るのも必要なことでしょう
- ザクロの実が12粒。さて…貴方のために、何粒食べてあげましょうか
- 私を想うなら勝手に私の気持ちをはからないで。優しさでも…それは罪よ
- 死がふたりを別つまで?いいえ…死しても想ってくれなきゃ、嫌よ
- ◯◯さんは、温かいわ。私が奪ってもきっと、ずっと…
その他
- 隠したまま、美しいままでは、手に入らないものがある。そう知ってはいても、私は臆病なの。だから、強引に引き出して。私の本心を。
- 仮にうまく蕾を開くことができなくても、種として巡ってまた咲けばいい……なんて、思えなかった。枯れた先を考えるなんて、無意味でしょう?
- けれど……どうしてかしら。いまは、貴方となら、もし終わりを迎えたとしても、また始められたらって……。あぁ、嫌だわ。とんだ乙女思考ね。
- ねぇ、見つけてくれる?次は野に咲く小さな花……いいえ、ガラスでできた、イミテーションかもしれない。それでも貴方の元で咲かせて。何よりも、何度でも……美しく。
- 貴方が私を、どんなに帰してと泣き叫んでも連れてきたのに…溺れるほどの熱い想いを囁いたのと同じ唇で、別れを告げるのね。私の想いは最後まで届かない…本当に、勝手な人