アニバ限定SSR[一恋托生]向井拓海(CV:原優子)のセリフをまとめました。
特訓前
ホーム
- なんつーか…マジで映画ン中の景色だよな。…忘れられそうにねーよ
- いい風が吹いてやがる…バイク乗ってるときとは違うけどよ、好きな風だ
- 特服は日本に置いてきたよ。今はこの格好が、アタシの勝負服だからな
- いい夜になりそうだ。ヴェネツィアでのディナー、楽しみにしてたんだぜ
- ◯◯◯も今は仕事を忘れて、この贅沢な眺めを楽しもうぜ
- ため息橋がどうとかってガイドに聞いたんだけどよ…ヘッ、赤くなんなよ
- この街で見るもの聞くもの全部、土産話にはもってこいだ。約得だな
- 最近バタバタしてたからな。こうやって、のんびり過ごすのもいいもんだ
- 地元のヤツが今のアタシ見たら…フリフリのときより驚くかもな。ハハッ
- 走ってようがなんだろーがアタシらは同じ時間を共有してる…悪くねぇな
- どんな絶景でもイイ眺めかどうかは隣のヤツ次第だ。だから…サンキュな
- へっ、まったくよォ…ヴェネツィア来てまでアタシばっか構いやがって…
ルーム
- やっぱこう…日本で着ると少しソワソワするな。場の空気に酔ってたか?
- 帰国したからには普段のアタシだ。気合入れてビシッといくからな!
- 驚いてたなぁ。いつも会う掃除のおばちゃん、腰抜かしそうになってたわ
- 海沿いの街だけあって魚が美味かったなー。つい食べすぎちまったぜ
- こいつも、ある意味特服か。ま、相手すんのはプロデューサーだがよ
- あの国のヤツらにはアタシらどう見えて…ヘッ、なんでもねーよ、バーカ
- ったくよオ…みんなして写真撮りまくりやがって。撮影会じゃねーんだぞ
- 大人しくしてるぶんにはいいけどよ…やっぱ、ちっとばかし動きづれえな
- いい乗り物だったよ。ヴェネツィアで生まれてたら船で爆走してたかもな
- この髪型…なんつーかいいとこのお嬢みてーで、ヘヘッ、ニヤけちまうな
- また海外に行くのもいいかもな。アンタとなら…いい景色が見られるでしょ
- アタシはいつでも素直なつもりだぜ?アンタへの態度も…感謝の想いもな
その他
- どうした?アタシがずっと大人しい表情してんのが珍しいか?まあ……自分でも不思議に思ってるくらいだけど……離しは単純なもんさ。今、アタシらが見てる眺めが、特別綺麗に見えるんだよ。
- なんだかよ……改めて考えると、ずいぶん遠くに来たんだなって感じるんだよな。……海外だからとか、距離の話じゃねーぞ。精神的な話だ、精神的。
- ヤンキーとは一番縁遠そうな世界なのによ、ヤンキーやってなかや◯◯◯とアタシは会うこともなかったんだぜ?そういう意味で、今アタシがいるのは「遠く」だって話だよ。
- あのまま族を続けてても、見えていた景色はあると思う。けど少なくともアタシは……今こうやって◯◯◯と同じ景色を眺めてるアタシを……最高の自分だって信じてんだ。
- 人生で一度くらいは…着飾った姿で誰かと船に乗るのもアリだよな。この眺めは…アンタとでなきゃ、きっと一生縁がなかった。だから…感謝してる。…ヘッ、リテイクはお断りだぜ
特訓後
ホーム
- 泣く子も黙るマフィアの娘が愛に生きる話か…きっと面白いモンになるぜ
- 育ちもまるで違うけどな…互いに人生を預けるって考えは、よくわかるぜ
- マフィアらしい演技はともかく、色っぽくってのがなかなか手強いな
- 愛は世界一値打ちがあるって信じてんだ。覚悟決まってるお嬢だよな
- 運命の相手のためなら命だって張ってみせる。それはたぶん…アタシもだ
- ◯◯◯も掛け値なしに人生を預け…いや、愚問だったな
- 鉄火場は終盤だけでマジで恋愛作品なんだよな。ヘッ、やりきってやるよ
- しっかしすげーなここ…昔の貴族の屋敷とか言ってたか。落ち着かねえ…
- 恋愛演技は慣れねえが…期待を裏切る仕事はできねえ。集中しろアタシ…
- てめェん中に一本真っすぐなモンが通っている。いい女だぜ、このお嬢は
- 愛するヤツに人生全部を預ける…か。だったら、アタシの人生は…
- アタシの愛は…全部アンタのものさ。ヘッ、照れんなよ。ただの練習だろ
ルーム
- 綺麗で可愛い衣装にマフィア譲りのぶっ飛んだ性格…ギャップ狙いか?
- 後半のアクションシーンよかったよな。恋愛の芝居も…まぁ…よかったよ
- 顔も髪も、気合十分な出来だろ!…いやぁ、メイクさんってすげえな
- 適材適所ってやつか?お淑やかなお嬢役じゃ、もっと苦労したろうからな
- ◯◯◯の趣味か?いつもより可愛い系だよな…ヘヘッ
- アンタがマフィアなら…ぷっ。似合わねえな。やっぱプロデューサーだよ
- おい里奈、写真撮ったやつデコりまくってアップすんな!恥ずいだろ!
- MVの反響、可愛いってのも多いな。今回だけは…アタシ的にも狙い通りだ
- チャカもいいな。あの無骨な感じとか。ま、アタシは拳が一番だけどよ
- フリフリはフリフリでも…キャラじゃねえって感じとは違う…サンキュな
- アンタならマジでスカウトしそうだよ。もしアタシがマフィアの娘でもよ
- アタシも役にならって、自分の心に正直に…な、なんでもねえよ!
その他
- 芝居は面白れぇよ。生まれも育ちも違う誰かの目線だと世界がどう見えてっか知れんのは、普通じゃできねぇ体験だ。特に今回みてーに、突き抜けた愛し方をするヤツなんかはよ。
- 命も権力もある高飛車なマフィアの跡取り娘なのによ、愛ってモンがどんなものより値打ちがあるって啖呵切るんだぜ。そんな女が後半の鉄火場で大暴れする。……面白れぇ女だよな。
- いつだったか……アタシらふたりは一蓮托生って話、したろ?アタシはアンタに、アンタはアタシに人生を懸けた。そりゃきっとこの役でいう、「愛は互いに人生を預けること」と根は一緒だ。
- 意地を通して叫んだ愛には、相手と一緒に命張る価値があった。アタシの心にも、それに負けねえ覚悟ってモンがある。アンタと命張る覚悟。世間じゃ……あ、愛……って言うのかもな!
- 愛するってのは人生を預けること。アンタの人生、全部アタシに預けな。その代わりアタシの愛も、残らずアンタに預けるよ。…どうだプロデューサー。アタシの芝居、なかなかいいだろ