2018年11月19日、恒常SR［ワイルドドライブ］木場真奈美が登場しました。
特技、センター効果などの性能、カードイラストを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
特訓前セリフ
ホーム
- 沸き立つ心を鎮める時間も必要だな。さぁ、少し一緒にゆっくりしよう
- 私の友人が主催のカジュアルなパーティーなんだ。気軽に楽しもう
- 少し休んだら、都会の夜景を見に行かないか。ほら、あそこだ
- 久し振りに会う友人も多くてね。つい話し込んでしまったよ
- さぁ、しばらくふたりで語り合おうじゃないか。私たちの未来について…
- 友人たちに君をパートナーとして紹介できて、とても光栄だよ
- カクテルパーティーは軽食が主だからな。腹は空いてないか？
- アメリカナイズされたパーティーは久し振りだが…やはり楽しいものだな
- ああ、集まっているのはだいたい知り合いだな。気のいい連中だよ
- 招待のお礼とサプライズに、一曲披露するかな。曲は何がいいだろう？
- ハハッ、これはここへ掛けろという意味さ。まさか、手を繋ぐとはね
- パーティー、慣れているようだな。フフッ、流石、頼れるパートナーだ
ルーム
- ここはいつでもパーティーをしているようだな。…何か軽食でも作ろうか
- 優しい表情を意識したら、話しかけられることが多くなったよ
- 夜が似合うと言われるんだが…昼間は刺激が強いかな？
- 小さい子が居ると、つい見てしまうな。怯えていないといいが…
- 私がパーティーを主催する時は、君はゲストじゃないぞ。ホストだ
- どこであろうと、君は人気者だな。流石だよ、〇〇
- レッスンルームから歓声が聞こえると、つい聴き入ってしまうな
- そうだな、いつもより少々深いドレスだが…今さらだろう？
- 年下だろうと、お互いプロデューサーだからね。リスペクトしているよ
- 飲むと決めた日は歌わないんだ。万全じゃなきゃ、聴かせられない
- 君の肩書は…私のパートナーでどうだ？プレーンの方がいいか？
- 〇〇と過ごす時間が、どんどん心地好くなっていくんだ
その他
- パーティーにはパートナーが必要だ。アイドルのようにな。……今の私には、君以外考えられなかったよ。一緒に来てくれてありがとう、〇〇。
- これは完全にプライベートなパーティーだからね。君を誘っていいものか、少し悩んだんだ。だが、考えれば考えるほど、君以外に浮かばなかった。
- どうやら、私の中で君はもうとっくに、ビジネスパートナーというだけの存在でなくなっていたらしい。……フフッ、そう身構えないでくれ。
- 君は、木場真奈美というひとりの人間の行く道を示してくれた大切な人だ。だから、友人たちに胸を張って紹介したかったのさ。〇〇は、私の大切なパートナーなんだってね。
- パーティー、楽しんでいるかい？なかなか一緒にいられなくてすまないね。あちこちで知り合いに声を掛けられてしまってね。さぁ、ひと息つこう。しばらく私の相手をしてくれるかな？
特訓後
特訓後セリフ
ホーム
- スピード、迫力、輝き…映像のすべてを、私の歌で凌駕してみせる！
- 聴かせて、魅せて、圧倒する！それがアイドル木場真奈美だ！
- このMVが流れている間は、誰ひとり目を逸らせないさ！
- 私は歌で、私の鼓動を世界中に響かせたい。そんなアイドルもいいだろう
- 私を見つめる君の表情…ああ、私は君の期待に応えられているらしいな
- 熱いな、〇〇！この熱は、何にも代えられない！
- よそ見していると見逃すぞ！さぁ、このスピードについてきな！
- 声が続く限り、歌い続けるさ。言っておくが、私の喉は強いぞ
- 刻み込んでやるさ、私の魂を！目も耳も、全身で私を感じろ！
- 熱いだろう？体が勝手に動くだろう？叫びたいだろう？それが答えだ！
- もっと、もっとだ！君が見つけた私は、こんなもんじゃないさ！
- 確信したぞ〇〇！君と私なら、高みへ行ける！
ルーム
- この部屋、暑くないか？ああ、すまない。私が火照っているせいだな
- 腰の引き締め法か…そうだな、歌い続ければ、無駄な肉はつかないぞ
- レッスンを終えた小鳥たちがさえずっているな…フフッ、いい音色だ
- MVを観た友人が、パーティーをしようと言ってきたよ。君も来るだろう？
- 観客が居なくても私は歌うさ。〇〇が居るからな
- 君に私の声が届いたら、君が私を見つけたから。だから…今がある
- まぁ、少々刺激的な衣装かもしれないか…怖くないぞ。触ってみるか？
- 歌唱力アップには、まず歌を好きになることだな。あと耳を鍛えろ
- 向こうで世話になった友人たちも、観てくれていてね…素直に嬉しいよ
- ここの子らはこれからどんどん成熟していくんだな…もちろん、私もな
- どうだ〇〇、たまには一緒に歌ってみないか？
- 相変わらず君の選ぶ衣装は、私の魅力を最大限に活かしてくれるな
その他
- 後ろを歩くのは好きじゃない。出来るなら、常に前を行きたい。だが……。〇〇となら、隣同志、走り続けたいんだ。
- 歌はもう聴かせるだけの時代じゃない。美しく、迫力があり、時にドラマチックな映像と合わせて、より説得力を持つ。このMVのようにね。
- 君は私の魅力がファンに伝わるように、私の声が届くように、私が輝けるように、舞台を届けてくれる。……ならば、私に出来ることはひとつだな。
- 〇〇、私は君とともに走ると決めた。どんな努力も厭わないさ。見ていてくれ。私の歌は今がMAXではないぞ。まだまだ進化してみせる。君のためにな。
- どんな曲でも歌いこなしてみせる！いつも、どんな時だって、この声で届けるさ！熱い魂を響かせて、聴かせて、刻み込む！それが、アイドル木場真奈美の生き様だ！
ステータス
| タイプ | クール |
| ライフ | 39 |
| ボーカル | 3216 |
| ダンス | 5960 |
| ビジュアル | 3891 |
| 総アピール値 | 13067 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ダンス特化型。
特技
ゴールデンラッシュ（SCOREボーナス）
7秒毎、中確率で少しの間、PERFECTのスコア15%アップ
センター効果
クールステップ
クールアイドルのダンスアピール値60％アップ
