2017年9月3日、恒常SR[ハッピー☆ジーニアス]池袋晶葉が登場しました。
特技、センター効果などの性能、カードイラストを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
特訓前セリフ
ホーム
- 宿題なら案ずるな。私に解けない問題は…まぁ、あるが、今は発明だ!
- 発明の依頼なら受け付けるぞ。天才といえど新しい刺激は必要だからな
- 成功するまでやれば失敗はない。…私の言葉ではないが胸にくる言葉だ
- 地道な努力が必要なところが、アイドルと発明のよく似ているところだな
- 〇〇がいると作業が捗るな。さすが私の優秀な助手だ
- なぁ、〇〇…改造人間ってやつに、興味はないか?
- 待った!今動かされると、何がどこにあるのかわからなくなるっ!
- 白衣なくして博士は名乗れん!ま、私なりのこだわりってやつだな
- 宿題ヤルヤルロボを作れば…!私の学力が確実に落ちそうだ…
- 言いたいことがあれば言ってくれ。アイディアが多くて困ることはない
- 白衣を着たらどうだ、〇〇?より助手らしく観えるぞ
- ロボとて休憩は必要だ。君にも言えることだぞ、〇〇
ルーム
- 思わぬところにひらめきが転がっているものだ。例えばルームにも…
- 真の天才とは、その偉業は知られてなくても、名前が知れ渡っている者だ
- 失敗は発明の母。…ただ失敗し過ぎると、さすがに凹むがな
- 発明中は地味でいい。だが、お披露目する時は派手にいくぞ!
- 説明しよう!って、〇〇はどこに行った?
- 〇〇ロボがあればみんなが喜ぶよな…よし、作るか!
- 糖分が欲しくなるな…好きなだけじゃない。頭を酷使し過ぎたんだ
- 飛び出す家具とか面白そうじゃないか?よし、さっそく設計を…!
- 警備ロボを作るぞ!アイドルがたくさんいるんだから、必要だろう?
- あらゆる可能性を探っていくぞ。発明でもアイドルでもな
- 電気街へ行くぞ、〇〇!部品が足りなくなってな!
- 世界を驚愕させよう。私と〇〇ならばできるさ
その他
- ふっふっふ……LIVEをの成功は当然の結果だと言えよう!なんせ私は天才だからな!それに優秀な助手がいる私に、失敗の文字はない!
- 私は怖いよ、〇〇……自分の才能がな!ロボを作り上げる才能だけでなく、LIVEを大成功させてしまうアイドルの才能まであるのだからな!
- 無論、これで私だけの偉業だとうぬぼれてはいないぞ?私が発明したロボ、スタッフたち、そして〇〇。みんながいたからこその成功だ。
- 頼りにしているぞ、〇〇。天才たちには必ず優秀な助手がいたように、私には〇〇という助手が必要なんだからな!
- やぁ、プロデューサー!悪いが机は使わせてもらってるぞ。突然アイディアが降ってきて、いても立ってもいられなくなってな。さぁ、こっちへ来て私の手伝いをしてくれ!
特訓後
特訓後セリフ
ホーム
- 人を驚かせることは私の喜びだ。発明が上手くいった証だからな
- 私の歌を聴けーっ!…よしよし、特性メガホンの調子は万全だな
- 私だけでなくロボハンドにも注目だ!完璧な演奏を約束しよう!
- 正しいことが正解とは限らない。あえてリズムを外すのも演出だよ
- 私と〇〇の歯車は、ピッタリ噛み合っているな!
- 天才も驚きの才能だ。アイドルを見い出す〇〇の能力は
- おぉっと、客席の君!はしゃぎ過ぎて、怪我をしないようにな!
- 私のコントロールは任せた。度が過ぎると天才は理解されないからな
- プライドは人一倍あるぞ。でなければ成功するまで発明はしない
- この舞台を実現できたのも優秀な助手とスタッフのおかげだ。感謝する!
- 胸を張れ、〇〇。私の成功は君の成果でもある
- 私もロボもエンジンフル回転だ。任せろ、〇〇!
ルーム
- 好奇心は原動力のひとつだ。それなくして、発明もアイドルもありえんさ
- このルームをラボに改造する!…許可は誰に取ればいい?
- 挑戦して挑戦して挑戦し続ける。その先に、私が目指すものがあるからな
- 発明してると目立ってしまうが、本当は目立ちたがりじゃないんだ、私は
- 池袋晶葉は、〇〇の最高傑作!…となる予定だ
- 〇〇のこと、研究させてもらう。その…今後のために
- ロボの調整は日課だ。ただの機械ではなく生き物だからな
- 普通の価値観は重要だ。それを知ってこそ、非凡なモノが作れるんだ!
- 疲れがたまっているようだな。ならば、全身モミモミロボを作ってやろう
- アイディアとの出会いは突然だよ。つつかれて思いつくこともあるからな
- 〇〇の助力があってこそ、私の魅力が輝くというものだ
- 不可能を可能にしてこその天才…そうだろう、〇〇!
その他
- ふっふっふ……さすがは私が作ったロボハンド!LIVEを本番でも見事な演奏をこなしてみせたぞ!やはり天才・池袋晶葉に不可能などないのだっ!
- 天才は孤独だ……と、つい最近まで思っていたが、それは私の間違いだったよ。見ろ、ある!このファンの盛り上がりを!
- アイドルとなった私が孤独になることは決してない!〇〇という助手がいて、スタッフがいて、ファンや事務所のみんながいる……。
- これで孤独だと言うほど、私は愚か者ではないさ。では……ロボたちのチェックをしたら、アンコールに応えよう。最終点検は頼んだぞ、〇〇!
- ファンの諸君、私のスペシャルロボステージによくぞ来てくれた!歌は私が、演奏は私が作り上げたロボ立ちだ!見て驚け、聴いて驚け!それ、スイッチオンッ!!
ステータス
タイプ | キュート |
ライフ | 39 |
ボーカル | 3233 |
ダンス | 5940 |
ビジュアル | 3903 |
総アピール値 | 13076 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ダンス特化型。
特技
天才のひらめき(SCOREボーナス)
9秒毎、中確率でしばらくの間、PERFECTのスコア15%アップ
センター効果
キュートステップ
キュートアイドルのダンスアピール値60%アップ