2017年7月18日、恒常SR[ステージディーヴァ]小室千奈美が登場しました。
特技、センター効果などの性能、カードイラストを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
![[ステージディーヴァ]小室千奈美特訓前イラスト](https://dere-ken.com/wp-content/uploads/2022/11/M0mWzjZcocZVHj-51WJbYtCSMykUh7HqE4vUNaHda4s-1024x659.jpg)
特訓前セリフ
ホーム
- 夕日が波反射して…幻想的な光景ね…忙しい毎日を忘れてしまいそう
- 髪をまとめてくればよかったかしら。あなたはどちらがいいと思う?
- 海は広くて穏やかで、だけど力強い…あなたみたい、なんてね
- どうしたの?まさか…緊張しているの?ふふっ…
- 〇〇さんに期待されてる、それが嬉しいの
- 堅苦しくしてないで、〇〇さんも水着になったら?
- 飲み物?はい、どうぞ…わざわざお礼なんて言わないで。水臭いじゃない
- 日焼け?そんな基本をおろそかにしてるわけないでしょう?
- この私の水着姿よ?なにか言うことがあるんじゃない?
- リフレッシュばかりしてるわけにもいかないわね。行きましょうか
- この船の舵、あなたに任せるわ。どこへ行くのか、楽しみにしてるから
- 水着の衣装でも、私よりセンスのあるものを用意してくれるわよね?
ルーム
- 今度はどんな景色を見せてくれるのかしら。今から楽しみだわ
- 次のレッスンはいつ?私はいつでも準備できているわよ
- 求めるだけ挑戦できるなんて…私、止まらないわよ?
- 高め合える仲間がいる…みんなが見せてくれる景色にも、ワクワクするの
- ここにこんなに馴染むなんて、正直、思ってなかったわ
- あなたに賭けた私の直感は、やっぱり間違ってなかったわ
- やっぱり事務所には、あなたがいないとね。なんだか締まらないわ
- 尊敬できるからこそ、馴れ合いじゃない仲間になれるのよね
- 気にかけてくれるのは嬉しいけど、過保護は嫌よ
- 期待されたら、応えたくなるのよ。だから、どんどん投資してちょうだい
- 〇〇さん、もう少し私とおしゃべりしていかない?
- この事務所、〇〇さんの人柄がよく表れてると思うわ
その他
- 私だって、ちょっとぐらい気が緩むこともあるわよ。それがあなたの前、というのは自分でも驚きだけど。昔は誰かの前で弱みを見せるなんて、考えられなかったのにね。
- 新しい衣装、新しいお仕事、新しい場所。あなたに誘われたこの世界は、私の知らないことで溢れていたわ。それだけじゃない。知ってるはずのことも、新しく感じるの。
- きっとそれは、私自身が変わったからなのよね。違った目で見るようになったから、いろいろなことが新鮮に思えるの。こんなこと、そもそも昔の私なら認められなかったでしょうし。
- あなたには感謝しているの。それと同じくらい、期待もね。これからもずっと、私を変え続けてくれるんでしょう?……雰囲気にあてられたのよ。何度もは言ってあげないわ。
- あなたと二人で波音を聞きながら、夕陽が沈むのを眺める。こんな贅沢な時間が、いつまでも続けばいい…。なんてね。ふふっ、冗談よ。停滞を願うなんて、私たちらしくないものね
特訓後
![[ステージディーヴァ]小室千奈美特訓後イラスト](https://dere-ken.com/wp-content/uploads/2022/11/bQBKt9u4G9H01gXoYgcyvCFU49eBM8TS6lZwwEyByrQ-2-1024x659.jpg)
特訓後セリフ
ホーム
- モデルだった私が今では歌姫。人生ってわからないものね
- ボサッとしてたら置いていくわよ。まぁ、あなたには無用の心配よね
- 足の先から頭の天辺まで、少しの意識の違いが、大きな差をつくるのよ
- まだまだ歓声が足りないわ!あなたたちの情熱はそんなもの?
- 〇〇さんのことも、魅了してみせるわ
- 心が震えてるの…さすが、〇〇さんが用意した舞台ね
- なに?衣装が気になるの?それとも、気になるのは私?
- 輝きの中でも、あなただけは私のことを見失わないでよね
- 毎日の地道なレッスンが実を結ぶこの瞬間が、私、一番好きよ
- 思わず触りたくなった?ふふ、あなたも私の虜になったようね
- ステージに立つ前はやっぱり怖いもの。背中を押してくれて、ありがとう
- 〇〇さんに触れていると、落ち着くの。おかしいわね
ルーム
- 身体を焦がすあの熱が、私を前へ前へと動かすのよ
- ステージで受けた歓声が、耳から離れないの
- 私も、あなたに置いていかれないようにしないとね
- いつでも誇れる自分でいたいわね。そのための努力は惜しまないわ
- 〇〇さんに受けた恩を倍にして返せる私に、いつか…
- 〇〇さんを認めているから、素の私を見せたいと思うの
- なあに?構ってほしいの?珍しいわね、あなたが甘えてくるなんて
- ちょっとだけ休息するわ。体を休めるのもお仕事よね
- この格好でいると、テンションが上がってきてしまうわね…
- こういう挑発的な衣装、着こなせるか試されてるみたいで、好きよ
- 私にひざまずくようじゃつまらないわよ、〇〇さん
- 〇〇さん、ちゃんと私を見ているんでしょうね?
その他
- 〇〇さんとファンが見せてくれるこの景色が、私を魅了しているの。もう、モデルだったころには戻れないわ。不思議よね、本当なら、私が魅了する側のはずなのに。
- 出会ったばかりのころは冴えない人だと思っていたのに、あなたが隣にいることに、すっかり慣れてしまったわね。……正直、驚いてる。なかなかやるじゃない。
- いえ……白状するわ。今では〇〇さんの隣にいることが誇らしいの。同じぐらい、〇〇さんに私を誇ってほしいのよ。
- この、地面が揺れるぐらいの歓声が聞こえる?〇〇さんが変えた私の、ファンの声よ。私、あなたが誇れるアイドルに、少しずつ近づいているわよね。
- このステージの歌姫は私。どんなに高いハードルだって超えてみせるから、遠慮なく期待しなさい。ビッグマウス?それに見合うだけの努力をしているから、問題ないのよ
ステータス
| タイプ | クール |
| ライフ | 39 |
| ボーカル | 5966 |
| ダンス | 3212 |
| ビジュアル | 3889 |
| 総アピール値 | 13067 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ボーカル特化型。
特技
女王の誘惑(オーバーロード)
7秒毎、高確率でライフを11消費し、わずかな間PERFECTのスコア18%アップ、NICE/BADでもCOMBO継続
センター効果
クールボイス
クールアイドルのボーカルアピール値60%アップ


