2019年12月31日、ブランフェス限定SSR[エクステンド・ワールド]二宮飛鳥(CV:青木志貴)が登場しました。
特技、センター効果、編成例などの性能、3Dモデル・イラストなどのビジュアルを確認していきましょう。
イラスト
特訓前
特訓前セリフ
ホーム
- ああ…一秒ごとに蝕む冷たい孤独が、ボクのセカイを研ぎ澄ましていく…
- 仕事が早く終わったのはいいが…迎えが来ないと寒いな。やれやれ…
- ヘッドホンは音楽を聴く道具だが…雑音を聴かない道具でもあるんだ
- 吐き捨てられたガム。叫ぶオトナ。ぎらつく建物。……キミは、まだかな
- 凍えるような街明かりの中で…ボクのセカイはまだ、脈打っているよ
- 仕事?上手くいったよ。〇〇にも見せてやりたかったね
- 雨が空の涙なら…雪はさしずめ、現実に溶ける、幻想の薄片だろうか
- 空から観る都市は整然としていても、降りてみれば、こんなにもうるさい
- はぁー……。吐息が白いのは、ボクの身体が熱を持っている証だね
- 今唐突に歌いだしたら、このつまらない雑踏を破壊できるだろうか…
- 世界は終わらない…だが今のボクは、キミを待っている。そういうことさ
- 〇〇と出会わなければ…ボクもこの雑踏に消えたのかな
ルーム
- こんなヤツの思春期に、よくもまぁ付き合い続けているね、キミも
- 雪の結晶は、ひとつひとつ違う形らしい。アイドルの結晶も、そうかな
- 友と呼べる存在が増えたからこそ…独りの時間も、大切にしたいものだね
- 事務所の中は温かく心地いいが…雑踏の中佇むのも、時には悪くない
- ホットコーヒーだ。…なんだ。ボクだって、たまには差し入れぐらいする
- ボクが成長したと思うなら、それはキミのお陰だ。〇〇
- 頭でっかちは自覚しているよ。その分、吐き出せることも多いはずだ
- フードで視界、ヘッドホンで雑音を遮断して…危ない?過保護だなキミは
- ボクを吊り上げようというのかい?残念ながら、ボクは操り人形じゃない
- 痛いヤツと、まだよく言われるが…痛みのない人生なんて、面白くないさ
- 掌に雪を掬おうとわたわたしていた?ど、どうしてそれを…いや、忘れろ
- 〇〇、今日も迎えを頼む…あまり、待たせないでくれよ
その他
- やぁ、お疲れさま。キミが迎えにくるのにも、慣れてしまったな。フッ……すっかりボクも、アイドルというわけだ。
- キミと初めて出会った頃。ボクは独りで、居場所を探していた。学校や家以外の非日常を……退屈を、紛らわせるために。
- そうして、キミに新しい世界に招かれた。今となっては、懐かしいね。あの頃から、随分とボクも変わったかな。
- あの頃と違う点を挙げるなら……例えば。迎えに来る人がいると、知っていることかもしれないな。さぁ、帰ろうか。……ボクたちの事務所へ。
- ああ、雪が降ってきたか。どうりで寒いわけだ。冷たい路地裏に、くだらない喧噪…世界というやつは、ちっとも変わらないな。フフ…鈍っていたボクが、研ぎ澄まされていくみたいだ
特訓後
特訓後セリフ
ホーム
- 生身の身体でいることを、非効率的だと言うなら、笑うがいいさ
- 都市の部品に成り下がることを、進歩と勘違いして…思考停止だ、それは
- 追い求める者は、いつだって異端児さ。望むと望まざるとね。やれやれ…
- この世界観を、みなの心に届けてみせるよ。それがアイドルだろう?
- 〇〇なら、後ろに乗せてもいい。振り落とされるなよ?
- 〇〇がくれたこの目が、世界の見え方を変えてくれたよ
- ああ、任せてくれ。世界設定を聞いたときから、役は作りこんである
- 生身の身体が疼くんだ。どうしようもない、奥底からの衝動でね…
- この腕は、『ヤツ』の形見でね…いや、なんでもない。忘れてくれ…
- バイクチェイスのシーンはないのかい?大型車の間をすり抜けたりとか…
- 正直に言うと…待ちわびたよ、この撮影。…ああそうさ、褒めてるんだ
- ここで口笛を吹いていれば…キミはまた、ボクを見つけてくれるだろう?
ルーム
- 義手に義眼。それも片方ずつときた。…フフ、わかってるじゃないか…
- SFというのは、現代科学への警鐘でもあるらしい。フフ、興味深いね
- 設定を勝手に盛りすぎたのは悪かったよ。だが…良かっただろう?
- 機械化が進んだ未来では、神様とやらも機械でできているのだろうか
- 電脳都市での〇〇は…はみ出し者たちの、リーダーかな
- 〇〇が機械の身体になったら…ずっと働いてそうだな…
- この事務所にも、裏の顔はあるのかな…?慌てるなよ、もちろん冗談さ
- みんながボクを二度見するんだが…まぁ、衣装が衣装だからね。フフ…
- 個人用のホログラムディスプレイに、無機質な携行食…心が躍るね
- サイバーパンクのオススメ?せっかくなら、映画を一緒に観るとしようか
- 〇〇と友に往きたい。それは紛うことなきボクの意志さ
- あんな風に閉じた未来になったとしても…アイドルをやろうじゃないか
その他
- かつてボクは、この世界のすべてを識った気でいた。だから……あらゆることが無意味に思えていた。その価値観が変わったのは、キミが連れ出してくれたからだ。
- この世界はあまりにも巨大だとわかりきっていて、ちっぽけなボクの行いには、何の意味もない。そう思えていたのは、ボクが目を閉じていたからだった。
- ステージ上での高揚と、見え方の変わった世界。その時、知ったよ。世界に意味を与えるのは、ボク自身、ボクの意志なんだとね。
- だから……ボクと共鳴する痛々しい同胞へ、これからも歌うよ。彼らの退屈なセカイを、上書きしていくために。それが、ボクというアイドルの、存在証明さ。
- フフ、晴れてボクも、追われる身というわけだ。もっとも、あんなノロマどもに捕まる気はないけどね。さぁて、この誤りに満ちた電脳都市のすべてを、見にいくとしようか
3Dモデル
前後
左右
ステータス
タイプ | クール |
ライフ | 44 |
ボーカル | 7366 |
ダンス | 3728 |
ビジュアル | 4615 |
総アピール値 | 15709 |
Lv、親愛度が最大時のステータスです。ボーカル特化型。
特技
観据える瞳(ボーカルモチーフ)
11秒毎、高確率でしばらくの間、ユニットのボーカルアピール値が多いほどPERFECTのスコアアップ
センター効果
レゾナンス・ボイス
5種類の特技編成時、ボーカル以外のアピール値を100%ダウンし、全ての特技効果が重複時に加算
性能考察・編成例
[エクステンド・ワールド]二宮飛鳥(センター) | ボーカルモチーフ | 11秒高 |
[アイロニカル・エトランゼ]一ノ瀬志希 | トリコロール・シナジー | 11秒高 |
[秘密のブルーローズ]結城晴(特訓後) | リフレイン | 11秒高 |
[秘密のブルーローズ]結城晴(特訓前) | リフレイン | 11秒高 |
[コドクノツドイ]星輝子 | トリコロール・シンフォニー | 11秒高 |
ゲスト:トリコロール・ボイス |
飛鳥のセンター効果「レゾナンス・ボイス」で、同時に発動した特技効果が重複するようになります。秒数をあわせるほど、高いスコアを狙えます。上の編成では5人とも11秒高確率で統一しています。
リフレインはボーカルモチーフのスコアアップ、シナジーのCOMBOボーナス倍率をコピー。特訓前後を入れることで(同じカード特訓後2枚は入れられない)重複しまくり、スコアがごりごり上がります。